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大人も子どもも楽しめる 週末のお出かけは鉄道テーマパークにいこう!

「休日に子どもをどこに連れていくか…」毎週休のこととなると、悩みの種が尽きない親御さんも多いのではないでしょうか。気負わずサクッと出かけられて、いつもの公園よりも少し特別感のある休日が過ごせる、鉄道テーマパークはいかがですか?この記事では、雨の日でも晴れの日でも、電車好きでもそうじゃなくても、気軽に家族みんなで楽しめる鉄道テーマパークの魅力と相模原周辺の施設情報をお伝えします。

大人だからこそ楽しめる魅力

鉄道好きの子どもを持って知ったのは、日本の全国各地に沢山の鉄道の博物館やテーマパークがあるということでした。それまで、電車はただの移動手段としか思っていませんでしたが、あらためて意識を向けてみると、電車の世界はとても興味深いと思うようになりました。そして、その電車の魅力を間近で体験できるのが鉄道テーマパークです。施設は、子どもだけでなく、大人だからこそ分かる魅力が満載です。鉄道に興味がないからといって、お出かけ先の候補から外してしまうのは少しもったいない気がします。この記事では鉄道テーマパークの魅力と、明日からでもいける相模原近郊の施設をご紹介します。これを読んで、次の週末は是非、近場の鉄道テーマパークに足を運んでみてはいかがでしょうか。

リアルなジオラマ

施設内には必ずといっていいほど、鉄道模型が走るジオラマがあります。

細部まで精巧に作り込まれたジオラマは、どこか懐かしい気分になるものや、1日の時間の移ろいが表現されたもの、細部にクスッとした笑いや、ハッとする仕掛けがあるもの等、個性豊かです。全体をゆったりと眺めて世界に浸るもよし、何か仕掛けがないか移動して細部を見るもよし、好きな方法で楽しんでみてください。施設によっては、近くに椅子やソファを配置しているジオラマもありますので、じっくりと世界を堪能できます。

ノスタルジーや臨場感を感じられる車両展示

館内には現役を退いた歴史的な旧車両や、普段見ることができない機械の内部構造、操作機器等を間近で見られる展示があります。旧車両の座席に座ってノスタルジーを味わったり、運転手気分で電車のドアの開閉ボタンを押したりと、日常とは一味違った気分を楽しめます。展示されている車両の種類や展示方法も施設によって個性がありますので、是非お好みの施設を見つけてみてください。

低コストで気軽に楽しめるから子連れにぴったり

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ファミリーに嬉しい比較的低コストの入園料

子育てには何かとお金がかかるものですが、お出かけにかかる費用も例外ではありません。例えば、幼稚園の年中さんと1歳のお子さんのいる4人家族の場合、有名キャラクターのいる日本有数のテーマパークでは、入園料だけでも1~3万円ほどかかります。映画のチケット代ですら、今は5000円くらいの予算が必要です。その他に、飲食代やら交通費やら、遠出であれば宿泊費も…と、あっという間に出費がかさむものです。たまのご褒美ならともかく、毎週のこととなると、膨らむ出費に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

これからご紹介する施設の入園料はリーズナブルで、なかには入園料無料のところもあります。普段いく公園よりは、少しだけ特別で、動物園や遠方のテーマパークよりは気負わずにいける鉄道テーマパークをお出かけ先の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

近場だから思い立ったらすぐいける

鉄道テーマパークのもう1つのいいところは、気軽にいけることです。休日に、普段よりも遅めに起き、平日の疲れと闘いつつ家事や子どもたちの世話をするうちに、お昼まで間もないことに気づいて、「もうこんな時間!」と、お嘆きのご家庭も少なくないと思います。屋外の動物園や遊園地にいくには、特にスタートが肝心なので、前日から気合を入れて早起きしなくてはなりません。ですが、鉄道テーマパークは、館内もさほど大きくなく、サクッと回れる施設が多いので、気軽にいくことができます。早めのお昼を食べて、午後からゆっくり回ろうとか、いつもの公園に飽きたので思い付きでとか、早朝に頑張って家を出なくても、鉄道テーマパークなら十分楽しめます。少し足を延ばしてみるだけで、日常とは違う世界があなたを待っています。

ベビースペースも充実 赤ちゃんがいても安心の設備

沢山の鉄道好きな子どもたちとその家族が集まる鉄道テーマパークは、他のファミリー向けレジャー施設同様、乳幼児の子連れでも安心できる設備が整っていることが多いのも魅力です。

以下で紹介する施設は比較的新しいものが多く、ベビースペースも充実しており、お出かけビギナーにもおすすめの場所です。きれいでゆったりとした授乳室やおむつ替えスペース、ベビーカー置き場等があると、子連れでも安心して気軽にお出かけを楽しむことができますね。

明日からでもいける 相模原近郊の施設紹介

相模原から1時間ほどでいける施設を4か所ご紹介します。施設によっては事前予約不要で、明日からでもいける施設もあります。

ロマンスカーミュージアム(海老名)

URL: https://www.odakyu.jp/romancecarmuseum/(※URLは一番下が良いと思います。)

最寄り駅:JR相鉄線/小田急線海老名駅

休館日:毎週火曜日

入園料:中学生以上900円 小学生400円 3歳以上100円 ※WEB予約可

(4歳と1歳の子どもと両親が入場した場合の入場料:1900円)

有料アクティビティ:

ロマンスカーシミュレーター 500円/1回(15分)

ジオラマ運転体験100円/3分間

工作室500円/1回

ロマンスカーアスレチック大人200円・子ども300円/45分間

マチカメ 撮影無料/ダウンロード500円

2021年4月にオープンしたばかりのロマンスカーに特化した比較的新しい施設です。「ミュージアム」の名前に相応しく、現代的で落ち着いた雰囲気の内装で、ライトアップされたロマンスカーの歴代の旧車両は美術品のようです。一部の車両ではシートに座って旅の風情を楽しむことができます。ロマンスカーの特徴でもある、先頭車両の2階にある運転席の様子も覗き見ることができます。

また、インタラクティブアートやプロジェクションマッピング等の最新の技術を取り入れた展示やジオラマは一見の価値があります。

ミュージアムの屋上は、実際のロマンスカーや小田急線が走る姿を見ることができる開放的な展望台になっています。

キッズゾーンは、クラフト教室や、ロマンスカーを模したアスレチック遊具があり(別料金)、ベビールームやベビーカー置き場もゆったりと使えます。

京急ミュージアム(横浜/新高島)

URL: https://www.keikyu.co.jp/museum/

最寄り駅:横浜駅東口/みなとみらい線新高島駅

休館日:毎週火曜(火曜が祝日の場合は翌日),年末年始および臨時休館日

入園料:無料(1日3回 入れ替え制)

1回目10:00-11:30 2回目12:30-14:00 3回目15:00-16:30

※各種体験(有料)、また1回目での入場を希望する場合はWEB予約が必須

(1か月分を前月の1日15:00から受付)

有料アクティビティ:

マイ車両工場体験 1000円(要予約)

鉄道シミュレーション体験 500円(要予約)

京急ライン ジオラマ800形車両操作体験 100円

こちらも2020年にオープンした新しめのミュージアムです。京急グループ本社の1階が施設になっています。「「本物」を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトとし、2020年の日本鉄道賞の特別賞を受賞しています。1日3回の入場入れ替え制をとっており、1回目の入場を希望する場合には、WEB予約は必須です。

コンパクトな敷地内で、ドアの開閉操作ができる旧車両の展示はもちろん、クラフト(有料)や運転シミュレーション、ジオラマ等、充実した内容を楽しむことができます。京急バスの模型もあり、操作のできる運転席や、壁に並んだ押し放題のバスの「停まりますボタン」等、コンセプトどおりの楽しい仕掛けがあります。他にも、商品を購入すると、京急線を背景に写真を撮影できる自動販売機がある等、随所に工夫が凝らされていますので、小さな発見が楽しめます。

最近できた施設のため、ベビーカー置き場やこどもトイレ、授乳スペース等もしっかりと確保されています。

原鉄道模型博物館(横浜/新高島)

URL: https://www.hara-mrm.com/

最寄り駅:横浜駅東口/みなとみらい線新高島駅

休館日:火曜日・水曜日

入園料:大人1200円 中高生900円 4歳以上600円

※土日祝料金は各料金に100円を加算

※「イープラス」もしくはファミリマートでのWEB販売のみ

(4歳と1歳の子どもと両親が入場した場合の入場料:3300円)

有料アクティビティ:なし

実業家の原信太郎氏により創設された日本・ヨーロッパ・アメリカを中心とした世界の鉄道模型のコレクションが展示されている博物館です。チケットはWEB販売のみで休日料金設定(+100円)があります。見どころの1つが、臨場感のある巨大な鉄道ジオラマ。横浜の現代と昔を1日の時間の移り変わりとともに再現しており、重厚感のある情緒たっぷりなジオラマは見飽きることがありません。ジオラマ近くに設置された椅子に座って、景色をゆったりと眺めることができます。他に挙げた施設とは少し趣向が異なり、鉄道「模型」のミュージアムなので、車両の展示はありませんが、充実のコレクションと本格的な歴史的資料を見ることができます。

おむつ交換台のあるトイレもあり、スタッフに声を掛ければ簡易授乳スペースに案内してもらえる等、ファミリー向けに配慮されています。

京王れーるランド(多摩動物公園)※3/12までリニューアルのため休館

URL: https://www.keio-rail-land.jp/

最寄り駅:多摩動物公園駅

休館日:水曜日/1月1日

料金:3歳以上310円

(4歳と1歳の子どもと両親が入場した場合の入場料:930円)

有料アクティビティ:有料の運転体験は館内での予約必須

ジオラマ展示 鉄道模型運転100円/5分 ミニ電車 乗車料100円(大人、子ども一律)

運転体験300円

京王グループが運営する鉄道テーマパークです。屋内と屋外それぞれに沢山の車両が展示されており、実際に触って操作できる臨場感のある展示が多くあります。シミュレーターも充実しており、最新保安装置のATC(自動列車制御装置)を使っての現役車種の運転(無料、抽選制)や、鉄道教習所で使われていた本物の運転台を使っての走行運転(有料)、他にも京王バスの運転席でハンドルや、シフトカーレバー、ウインカー出し等の操作を楽しむことができます。アスレチックやプラレールで遊べるキッズゾーン、電車のカットモデルのフォトスポット等も充実しています。注目したいのは、屋外の展示スペースのミニ電車(有料)。大人も子どもも一律100円で、展示車両のゾーンを一周することができ、かわいい切符は日付つきで記念に持ち帰ることができます。施設にはおむつ交換台のある多目的トイレやベビーカー置き場も設置されています。

まとめ

以上、こちらに挙げた以外でも全国各地に沢山の鉄道テーマパークがあります。まずはお近くの施設を、是非覗いてみてください。混雑が苦手という方は、比較的空いている平日の昼間や午後に、のんびり散策してみてはいかがでしょうか。もし「鉄道テーマパークって楽しい!」と思っていただけたら、鉄道博物館(通称、「てっぱく」)(大宮)や京都鉄道博物館、九州鉄道記念館(福岡)等、大型の鉄道博物館もおすすめです。楽しむことに重点を置いたテーマパークから、歴史的に貴重な資料を集めた博物館まで、日本各地に個性豊かな鉄道に関する施設が点在しています。日本のどこかに、もしかすると、世界のどこかにあなたのお気に入りの場所が見つかるかもしれません。

(記事全体の文字数:約5000字)